阪神地域は兵庫県の中でも南東部、神戸と大阪の間に位置し、その中でも行政上、伊丹市、宝塚市、川西市、三田市、猪名川町が阪神北地域と呼ばれています。大阪や神戸へのアクセスが良い住宅・商業地と六甲山系、北摂連山などの自然が共存する地域です。
 阪神北支部は、このような地域の特性を活かし支部内3つのブロックに分け、「教育」「医療安全」「まちの保健室」の委員会活動を行っています。教育委員会では、最近のトピックスを取り上げ、だれでも参加できる研修会の運営と年に1回の看護実践報告会を開催しています。医療安全委員会では多職種連携での交流会の開催や安全に関する情報交換を行っています。まちの保健室委員会では、住民への健康相談活動に加え、減災ナースとの連携を図り、今後予測される大規模災害に向けて地域全体で看護職ができることは何かを考えていきたいと活動しています。
 それぞれの委員会活動が会員お一人おひとりの実践につながるよう、会員皆さまのお声に耳を傾け、現場の実践に寄り添った活動をめざしています。
今後も会員の皆さまがやりがいをもち責務を果たせるよう、対話と連携をはかっていきたいと思っています。皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。


 阪神北支部地区理事 大西 アイ子