看護職が働き続けるため、(再)就業するため、看護職になるため等の課題や困難なことがある場合、第3者に話すことや、意見を求めることで解決の糸口がつかめることが多いです。
なにより、話すことで、気持ちは幾分でも軽くなるはずです。

兵庫県ナースセンターでは、看護なんでも相談・メンタルヘルス相談・ハローワークでの看護職巡回相談・認知症、高齢者専門相談(外部会場)など、兵庫県看護協会内では、医療安全相談の窓口を設けております。
 
相談窓口を迷われる場合は、看護なんでも相談にまずお問い合わせください。