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2011年3月17日 (木) update!

1. 派遣看護師の役割

1. 被災者の健康相談、健康チェックを行う。
2. 派遣先の被災地情報の収集を行い、被災地において今までの体験を生かして先を見据えて、必要なことへの対応について被災地の職員と共に考え支援できる役割を見出す。

2. 派遣看護師の留意点

1. 派遣先の看護師等従事者や、避難所の責任者自身が被災していることを念頭に置き、罹災下で住民のための活動に従事する現地職員を同時に支援するという意識をもって行動する。
1) 被災地職員からの要求を待って割り当てられた業務を行うのでなく、役割と分担の説明を受けた後は、できるだけ自分で情報収集に努め、判断し、現地の了解を得た上で主体的な活動を行う。
2) 所内対応や避難所から上がってくる継続ケースへの対応等に追われ現場に出られないしんどさやジレンマを感じていることを理解する。

2.継続的に支援の必要な被災者については、優先順位をつけて引き継ぎを行う。
3.避難所駐在での活動は、他の活動が見えずに不安があるため派遣看護師同士の情報交換をする。
4.他の自治体から派遣されている場合は、連絡・調整を密にする。
5.2次被災しないように、PTSD等となって残らないようにデブリーフィングの場を設ける。

兵庫県看護協会

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