認定看護師教育共通科目 チーム医療論(特定行為実践)


 令和4年4月12日に開講し、約2カ月が経過しました。現在、受講者20名は所属組織の職務を担いながら、eラーニングによる特定行為研修の共通科目を履修しています。
 本会では、受講者間の交流と学習方法の工夫、勤務との調整等の情報共有ができるように1カ月に1回オンラインでホームルームを実施しています。オンラインによる交流では、「不安や孤独が解消された」や「学習方法の共有ができた」、「自分も頑張らないといけないと前向きになれる」といった感想があり、受講者間の相互支援ができています。そのような中、5月と6月に集合研修を実施しました。チーム医療論のロールプレイでは、多職種カンファレンスを通して多職種の専門性や考えを理解し、多職種と協働しながら課題解決を行う過程を体験しました。グループワークでは、支援者である特定行為研修を修了した認知症看護認定看護師から助言を受けながら、チーム医療を推進するための看護師の役割や支援を考え、多職種と効果的に協働することを学びました。


【チーム医療論の実習】